静岡県牧之原市 株式会社大久保建興|新築工事 リフォーム 1188の家 |
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"1188の家"はライフスタイルに合わせて選べる6種のコンセプトハウス。 RULE01建物の大きさは20坪〜40坪何人で生活されるかなど、お家に欲しい広さは様々です。ご要望の多い30坪前後を中心に、20 RULE02建物の基準寸法は910mm日本の建築では、大きく分けて2種類の寸法基準があり、1つが910モジュール。もう一つがメーターモジュールです。木造住宅の建材の9割が910mmを基準に作られています。この910mmという寸法をうまく活用する事により、材料や手間の無駄をなくし、質を落とすことなくコストダウンすることが可能になります。そのため910mmを基準寸法としています。 RULE03建物のかたち
同じ大きさの建物でも、建物の形によって家をつくるコストは変わってきます。 一番コストを抑えることができる総2階を標準として、ご要望や土地の形に応じて様々な形をご提供いたします。 RULE04建物の構造壁の位置を上下階同じ位置になるように配置すると、家のバランスが良くなり強度が強くなります。材料を最小限に抑えられる事で構造材のコストは下がります。 1階、2階の壁の位置が同じほど、コストダウンになります。 柱、梁は規格材を使用することで構造材の加工にかかるコストを下げることができます。 梁がかかる柱と柱の間を3640mm以下とすることで、梁の大きさを規格寸法内におさめ、コスト、構造共にメリットがあります。デザイン的にもバランスが整い美しくなります。 RULE05スケルトン・インフィルスケルトン・インフィルとは建築方式の1つで、後から動かすことのできない壁や柱や梁と言った骨格の部分を「スケルトン」、住居内の内装や設備機器等、後から交換可能な部分を「インフィル」と呼び、この2つを分けて考えることによって間取りの自由度を高くし、ライフスタイルや家族の成長に合わせて自由にお部屋を変えられ、メンテナンスを容易にした住まいづくりのことです。オープンな間取りを標準とし、欲しいところに壁や扉を配置できます。 間仕切壁は家を構成する重要な部分ですが、壁は増やせば増やす程、家の中は細かく区切られて家の中が狭く見えてしまいます。また、間仕切壁を増やせば増やす程、壁のコストは上がっていきます。 ※画像をクリックするとPDFファイルが開きます PDFファイルを見るには、Adobe Readerが必要です。
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